top of page
Column
コラム
検索

Makoto Noumi Bajoloco
2024年3月25日読了時間: 2分
私とコントラバス
コントラバスの魅力って?低音の魅力。歴史を感じさせるフォルム、そしてなんと言っても、オーケストラ参加楽器、だと、思います。でも、私はその魅力を知ったのは、大学に入ってからかと、、、、オーケストラに参加するなら、指揮者、ジャズなら、ピアノ、トランペット、、今でもそう思います。...
閲覧数:34回0件のコメント


Makoto Noumi Bajoloco
2024年3月16日読了時間: 1分
私とコントラバス
僕の周りで音楽がまとめられる社会になった時、、(あ!音楽やるのは、子どもの社会では。女子のする事で、男子の私は、それで、いろいろ言われてました。 )そうなると、もう、コントラバスに、守ってもらう事もないし、今度は利用する事を考え始めます。ギターを弾く事も応用すれば、初心者の...
閲覧数:7回0件のコメント


Makoto Noumi Bajoloco
2024年3月16日読了時間: 1分
私とコントラバス
中学生ので世界って、男子では、音楽ができる事がそろそろ認め始められるようになる時期なのです。運動神経が良い事、頭が良い事と、同じように。、、 音楽、楽器ができる事が少しずつ理解されはじめ、またそう言う仲間が、集まり始めます。 私は、やっと安心して生活出来るようになりました。...
閲覧数:8回0件のコメント


Makoto Noumi Bajoloco
2024年3月15日読了時間: 2分
私とコントラバス
今日からエッセイを書くことにしました。気まぐれです。私の人生を豊かにしてくれたコントラバスの事との事を残したくて、、、、60になってやりたいことができたんです。初めてコントラバスに魅了されて、虜になった時、思ったこと。こんなことやりたいってことがあるんです。それを叶えるため...
閲覧数:30回0件のコメント

Makoto Noumi Bajoloco
2024年2月23日読了時間: 1分
6.Virgin Road
アルバム唯一のコントラバスソロ曲。2016年結婚式での花嫁入場の際、実際演奏された楽曲。コントラバス独自の定番フレージングを使っています、
閲覧数:7回0件のコメント

Makoto Noumi Bajoloco
2024年2月23日読了時間: 1分
5.Libertango
能見誠、珠玉の1曲です。圧倒的な存在感を示す楽曲。 人は自由を思うとき、それは切なく、悩ましく、戸惑う。。。。 その先に刹那に壊れゆく旋律に追従するも、また消えゆく、、、 自由を手に入れる時の心情を表現しています。
閲覧数:6回0件のコメント

Makoto Noumi Bajoloco
2024年2月23日読了時間: 1分
4.Y.E.L.L (エール)
この曲は厳島神社奉納を実現してくれた香川裕光くんとの共同制作で発表した 良き日。 この楽曲制作のために提出した楽曲をリアレンジして制作したものです。 元々、能見誠提出時に、YELLとして。能見誠が作曲した時、モチーフとした楽曲は”チャイコフスキー交響曲第5番ホ長調作品64で...
閲覧数:7回0件のコメント

Makoto Noumi Bajoloco
2024年2月23日読了時間: 1分
3.龍神
能見誠オリジナル曲 Windsを、厳島神社奉納演奏にて、演奏された後、龍神として再構築。龍の鳴き声からスタートし、海深くに眠ている龍が目を覚まし、漂いながら空へ昇天していく様を描いている。円谷プロでの活動経験のある齊藤高広氏の演奏、マスタリングが素晴らしい。
閲覧数:3回0件のコメント

Makoto Noumi Bajoloco
2022年4月14日読了時間: 2分
2.Momiji-MA
2017年、能見誠、カルメンラプソディ 全7曲の組曲を発表しました。(広島市佐伯区民文化センター音楽ホール)その中の3曲目を取り上げ、コンセプトに基づく再構築を行なった作品です。原曲は、ハバネラ(この曲は、ビゼー作と、言われていますが、本当は、キューバの楽曲が元です、)です...
閲覧数:29回0件のコメント

Makoto Noumi Bajoloco
2022年4月14日読了時間: 1分
1.Noise or Note
In a silent way アルバムの冒頭部、In a Silent wayは、フューっジョン音楽の幕開けというべき珠玉の名曲。ここからマイルスデービスは、エレクトリック化、ウェザーレポートが花開いていきます。今回このアルバム制作にあたり、斉藤氏からの提案で、この曲はア...
閲覧数:50回0件のコメント


Makoto Noumi Bajoloco
2021年8月4日読了時間: 1分
impro.
楽器を手にして、扱い方を覚えれば、即興演奏は出来る。世界で活躍するアーティストとも共演が可能なのである。やろうと思えば誰でもできる。よく、クラシック奏者が、即興はできないと言うけど、本当にできないならチューニングにも楽譜が必要になる。じゃ、なぜ、即興が出来ないと言う、もしく...
閲覧数:13回0件のコメント

Makoto Noumi Bajoloco
2021年5月24日読了時間: 1分
コントラバス の何が好き?
実際に演奏するようになって、なんでこんなに難しいんだろうって思ったんですけど、、、 難しく言うと、楽器の音は、効率良く音が出るように造られています。ヴァイオリンやチェロはその音域にあった効果的な大きさなのです。(トランペットとかオーボエなどもそうです。)コントラバスはその点...
閲覧数:42回0件のコメント


Makoto Noumi Bajoloco
2021年5月19日読了時間: 2分
コントラバス の、現実を受け止めよう!!!
クラシック音楽における著名な作曲家たちは、コントラバスのための作品をあまり残していない。理由は、魅力がなかったからだと思います。 コントラバスを語るにおいてオーケストラでの存在かちが重要とか、ま、そうでしょう! それも魅力の一つ。それはオーケストラにある楽器は全てそうかも、...
閲覧数:16回0件のコメント


Makoto Noumi Bajoloco
2021年5月15日読了時間: 2分
そもそも、、コントラバス とは?②
楽器が楽器として認知されるには、どのようなことが必要なのか??? まずは、楽器のための音楽が存在すること、そして、再現が可能なこととしてみると その前に! 私はコントラバスの研究をしているのではありません。可能性を追求しているソロアーティストなので、この辺は、ざっくり適当に...
閲覧数:11回0件のコメント


Makoto Noumi Bajoloco
2021年5月12日読了時間: 1分
そもそも、、コントラバスとは?①
ウィキペディアには、いろいろ難しく書いてありますが、わかりやすく説明しましょう。 そもそも、現在ある、ヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス は、擦弦楽器 弓で擦って音を出す楽器は、元々、キリスト教の神事で使われるために作られたものです。...
閲覧数:15回0件のコメント


Makoto Noumi Bajoloco
2020年4月13日読了時間: 1分
能見誠、CD制作中
2021年、能見誠は新たな創作活動を転回するべく、現在CD制作中、じっくり作品を温めております。今はほんとに大変な時期です。みなさん、くれぐれもお元気で!
閲覧数:28回0件のコメント
bottom of page