top of page

コントラバスソロアーティスト

能見 誠 プロフィール ①

Profile

​プロフィール

 2歳よりピアノを始め13歳よりコントラバスを始める。東京芸術大学卒業。ベーシストとして、さまざまな音楽経験を経て2010年独立。 コントラバスの概念を一変させるソロアーティストとして、独自の感性で創作表現を行う。

2019年、クセになるコントラバス動画配信 200コンテンツ以上。

2020年、能見誠音楽バラエティ My Stage 配信スタート。

2021年、創宴 新しい春を創る音楽イベント主催。

CD,

能見 誠 コントラバスソロコレクション CD、Vol.1,2,3,4,5 6,7etc.

オリジナルCD Noise or Notes 2022年リリース予定。

makotonoumi2022.jpg

コントラバスソロアーティスト

能見 誠 プロフィール ②

自らを、 Bajiloco (バホロコ=コントラバスに狂った)奏者と名乗り、独自の感性で、あらゆる音楽を、あらゆる場所で表現するアーティスト。 広島県出身。2歳よりピアノを始め、13歳よりコントラバスをはじめる。 1987年3月 東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。クラシック系コントラバス奏者として活動 ムーンビーチ沖縄ミュージックキャンプ。アンカレッジ国際音楽祭。ジュネーブ国際コンクール参加。 英国留学。帰国後、リサイタル。オーケストラ、室内楽奏者として、多くの実績を残す。 1999年より、3年間プロ活動休止。ジャズベーシストへ転向。都内ジャズクラブ、ライブハウスで、多くの経験を積み、自己ユニットを結成。東京、大阪、奈良、でのコンサートツアーを行う。 2008年、アルゼンチンタンゴに傾倒。 2010年、個人事務所設立。クラシック音楽を解禁し、更なる自己表現を求め、ジャズ、アルゼンチンタンゴを経験し、独自の表見手段を開花させる。 2011年 、東日本大震災後、活動スタンスを方向転換し、コントラバス一人による創作表現を基軸とした、ソロアーティスト ”能見 誠”としてリスタート。東京、仙台、広島を活動拠点として、80回以上のソロライブヲを開催。多くの作品を発表している。 

活動履歴


1988年 

広島プロミシングコンサート出演。広島交響楽団と共演。


1992年  

イギリス留学。ブライトン国際音楽祭参加。 帰国後 自主リサイタル開催。


2008年

自己ラテンジャズトリオ、on Fire,結成。東京、大阪ライブ。


2010年

能見誠TANGO楽団(5人編成)主宰。ライブ。


2012年 

能見 誠 コントラバスソロコレクションCD リリ-ス。NAGANO国際音楽祭参加。ガラコンサート出演。


2013年

瀬戸内国際芸術祭参加。閉会公式レセプションにて、即興演奏。


2015年 

ドキュメンタリ-作品

「画家 島村洋二郎の眼差し」音楽制作担当。


オリジナル作品

「狂コントラバスのためのカルメンラプソディ」 初演。

2016年、

Noise or Note  コントラバスと ハーレーエンジン音との創作表現ライブ

2019年

クセになるコントラバス動画配信。香川裕光、厳島神社奉納コンサート,ゲスト出演。

​2021年

創宴 新しい春を創る音楽イベント。主催。(東京都北区、浄土宗天王山淵富院正光寺)

能見 誠 宣材画像

© 2020 by Makoto Noumi Bajoloco

Music Office Created by RYE

© 2020 by Makoto Noumi Bajoloco

Music Office Created by RYE

bottom of page