




Noumi Makoto
Bajoloco
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ようこそ!能見誠のホームページへ
コントラバス は古くからある楽器ですが、まだまだ多くの可能性がある楽器なのです。
Q1.コントラバスと ジャズベース、同じもの?
A,はい。演奏者も少しずつ融合しています。
Q2.コントラバスのチューニングは?
A.現在、5種類の調弦が存在しています。
Q3.コントラバスソロアーティストとは?
A.コントラバスの特化した活動を行う芸術家です。
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自らを、 Bajiloco (バホロコ=コントラバスに狂った)奏者と名乗り、独自の感性で、あらゆる音楽を、あらゆる場所で表現するアーティスト。 広島県出身。2歳よりピアノを始め、13歳よりコントラバスをはじめる。
1987年3月 東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。
クラシック系コントラバス奏者として活動 ムーンビーチ沖縄ミュージックキャンプ。アンカレッジ国際音楽祭。ジュネーブ国際コンクール参加。 英国留学。帰国後、リサイタル。オーケストラ、室内楽奏者として、多くの実績を残す。 1
999年より、3年間プロ活動休止。ジャズベーシストへ転向。都内ジャズクラブ、ライブハウスで、多くの経験を積み、自己ユニットを結成。東京、大阪、奈良、でのコンサートツアーを行う。 2008年、アルゼンチンタンゴに傾倒。
2010年、個人事務所設立。クラシック音楽を解禁し、更なる自己表現を求め、ジャズ、アルゼンチンタンゴを経験し、独自の表見手段を開花させる。
2011年 、東日本大震災後、活動スタンスを方向転換し、コントラバス一人による創作表現を基軸とした、ソロアーティスト ”能見 誠”としてリスタート。東京、大阪、宮城、山形、などで 80回以上のソロライブを開催。多くの作品を発表している。
2022年、秋田でのライブ予定。
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