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基軸公演 Main performance

私が、今でもコントラバスを演奏し続けている理由は、この公演の中にあります。原点に、立ち返るために行う演奏です。
十六歳のとき、ボッテジーニ《コントラバス協奏曲 第2番》を聴き、この楽器の可能性に、強く魅了されました。それは、理解ではなく、言葉以前の衝動でした。それから年月を経た今、私はこの曲に触れています。作品として完成させるためではなく、自分がどこに立っているのかを、確かめるために。
基軸公演は、
私の根幹にある楽曲を演奏します。クラシックという形式を持ちながら、私自身のアプローチで、コントラバスと向き合う時間です。
共演者は、、
必要に応じて、同じ場に立てる共演者を迎えます。
ここから、
すべてが始まっています。
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