そもそも、、コントラバス とは?②



楽器が楽器として認知されるには、どのようなことが必要なのか???


まずは、楽器のための音楽が存在すること、そして、再現が可能なこととしてみると


その前に!   

私はコントラバスの研究をしているのではありません。可能性を追求しているソロアーティストなので、この辺は、ざっくり適当にします。


さてベートーヴェンが、初めて、コントラバスの独立したパートを作ったとされていますが、それがそうだとすると、この時代には大きな変化があります。それはコントラバスは弦が太く長いためにそれを支える糸巻きが、他の楽器に比べて、頑丈なものが必要なのです。

この時代に 鉄製の鋳型で造られるようになります。

私は、この糸巻きがコントラバスを大きく特長付けるものだ思っています。

1800年代以前の楽曲もコントラバス には鉄製の糸巻きが使われていますが、それらは後付です。他の擦弦楽器には使用しません。


コントラバスの定義 ①

鉄製の糸巻きを使用した西洋擦弦楽器


ベートーヴェン以降に成立した楽器。

ベートーヴェンの楽譜は、チェロとコントラバス 、同じものと別々に書いたものがあります。

演奏してわかることですが、コントラバスの役目が独自に与えられています。

これには 理由があります。当時、ベートーヴェンと親しかったと言われるドラゴネッティという、コントラバス奏者がいて、彼の影響、アドヴァイスで独自のコントラバスパートができたとされています。


能見誠の個人的な感想

私はコントラバスが世界で一番素晴らしい楽器だと考えています。


ですので、はじめてコントラバスのために音楽を作ってくれたベートーヴェン、そしてドラゴネッティは、まさにフロンティアですね

同世代に、ディッタースドルフ(ヴァイオリン奏者)ヴァンハル(チェロ奏者)などはじめ楽曲を作っていますが、音楽オリジナリティからすると、やはりドラゴネッティかな!


それ以前の音楽にもコントラバスは登場しますが、オリジナルかどうか、はっきりしません。










2回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示